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髪の成分は18種類のアミノ酸からできているって知ってた?

      2015/10/07

髪の毛の成分

私たちの頭皮には、約10万本もの髪の毛があります。髪の毛は、もともと皮膚の一部がターンオーバー(生まれ変わり)によって変化したもので皮膚の一部です。爪と同じです。

また、髪の毛は死んだ細胞ですので切っても痛くありません。なので、一度傷んでしまうと修復する事ができないので傷まないように日々ケアする事が大切です。

トリートメントなどによる「外からのケアも大切」ですが、もう一つ大切なのが食事などによる「内側からのケア」です。

そこで、是非知っていただきたいのが髪の毛の成分についてです。

髪の毛は18種類のアミノ酸からできている

アミノ酸

髪の成分は、皮膚や爪と同じ〝ケラチン”というたんぱく質で構成されています。

髪の毛のたんぱく質は、18種類のアミノ酸から構成されています。

18種類のアミノ酸は、シスチン、グルタミン酸、ロイシン、アルギニン、セリン、スレオニン、アルパラギン酸、グリシン、バリン、アラニン、フェニルアラニン、イソロイシン、チロシン、リジン、ヒスチジン、メチオニン、トリプトファンです。このアミノ酸の中で最も多く髪の毛に含まれているのがシスチンです。このシスチンは髪の栄養には欠かせないものでシスチンが多いほど毛は太く丈夫であるといえます。

逆にシスチンが少ないと、弾力性がなくなり切れやすくなったり傷みやすくなります。

また、髪の色と関係しているのがチロシンというアミノ酸。黒髪を作り出すメラニン色素は、色素細胞の働きでチロシンから作られるのです。

白髪になる原因は、色素細胞の働きが低下しメラニン色素を作り出す事ができなるためです。

健康で艶やかな黒髪を作り出すには、18種類のアミノ酸の中でも「シスチン」と「チロシン」が大きく関わっているのです。

健康な髪を育むには、良質なアミノ酸を摂取することも大切

サンマ

髪の毛には、シスチンやチロシンが大きく関わっていますので、健康な髪を育むにはこれらを含む良質なタンパク質を摂取する事も大切です。

)や大豆、牛肉(脂を除く)などのに多く含まれます。これら良質なタンパク質を中心にビタミンやミネラルなども摂取しましょう。

特に、女性はミネラルが不足しがちな方が多いので、海藻類も取るように心がけましょう。

栄養素は、単独では働く事ができないのでバランスよく摂取する事が大切です!

いかがでしたか?

髪の毛は、18種類のアミノ酸から出来ておりシスチンとチロシンが関わっていること、是非覚えておいてくださいね!

 - 髪と頭皮の基礎知識