こんな人は要注意!薄毛になりやすい体質BEST3

薄毛になりやすい体質

年齢と共に気になる、抜け毛や薄毛。これらは、遺伝や老化も関係していますが、日頃の生活習慣や食生活から作り出されたも体質も大きく関係しています。そして、体質を変える事で抜け毛や薄毛は改善する事ができます。今回は、私が3万人以上もの頭皮ケアやカウンセリングをした中で薄毛になりやすい方の共通点、ベスト3をご紹介します。

抜け毛や薄毛になりやすい方は、こんな体質

 

 

1、肩や首が凝っている

薄毛や抜け毛の方全員に共通するのが、肩や首のこり。また、目が悪い事で凝りにつながっている方も多くいらっしゃいます。頭皮を支えている肩や首が凝っていると、頭皮に血液が届きにくくなり、頭皮全体が硬直しますので、頭皮がカチカチに凝っている方が多いです。
髪の栄養源は血液です。血流が悪くなる事で髪に栄養が届かなくなり髪が細くなり抜け毛、そして薄毛を引き越します。特に頭頂部は頭皮の中でも筋肉がない部分なので、さらに血流が悪くなりやすくなります。そのため、抜け毛や薄毛や頭頂部から発症する場合が多いのです。

改善点:血流を促し肩こりを改善する事が大切です。特にパソコンやスマホは良くありません。ストレッチをしたり、お風呂などで肩を温めたり、プロの手を借りてマッサージなどもよいでしょう。頭皮もマッサージするように心掛けましょう。

 

2、冷え性である

女性に多いのですが、体が冷え性の方(特に末端冷え性)の方も薄毛になる傾向が多いです。今は男性でも末端冷え性の方も増えています。体全体が冷えると、やはり血液が頭皮まで届きにくくなり抜け毛や薄毛を引き起こします。また、運動不足の方やストレスを感じやすい方は、自律神経が乱れやすくなり、これが血流の悪さ、冷え性につながる場合があります。
食事もアルコールの摂取、砂糖など甘いもの(お菓子やパン、ケーキなど)、油料理や動物性脂肪の摂取が多い方が冷え症になりやすい傾向にあります。これらの食事を摂取していると、瘀血(ドロドロの血液になり血の流れが悪くなる)になりやすく体がむくんだり冷えを引き起こす要因となります。

改善点:上記の瘀血の原因となる食材を控えましょう。体をあたため血の巡りをよくするショウガや玉ネギ、根菜類、血を補う黒米、黒豆、黒きくらげ、アーモンド、ひじき、豚肉、カツオ、イカ、牡蠣などおすすめです。また、運動をして体の中から血のめぐりをよくしましょう。

 

3、気の巡りが悪い

顔色が悪い(血の気がない)、体がだるい、疲れやすい、気力がわかない、鬱っぽくなりやすい、食後すぐに眠くなる、風邪をひきやすい、汗をかきやすい、不眠になりりやすい、イライラする・・・こんな方は気の巡りが悪い証拠です。元気、やる気という事があるように、東洋医学では、気は体のエネルギー源であり、血や水を運ぶ大切な役割をしています。この気の巡りが悪い方は、血流や体の代謝機能が悪くなり薄毛を引き越しやすくなります。

改善点:呼吸が浅い方は特に気に巡りが悪くなります。深呼吸を心がけましょう。また、気を補う(補気)食材として、玄米、餅米、大豆、山芋、南瓜、シイタケ、鮭、気の巡りを良くする食材として、玉ねぎ、ネギ、そば、すだち、ゆず、ジャスミン茶など香りのある食材もおすすめです。

 

いかがでしたか?気のめぐり、血のめぐりはとても重要なポイントです。当てはまる方は、ぜひ意識してみてくださいね♪