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脂漏性のフケ症の原因と対策法

      2015/08/16

脂漏性のフケ症の原因

湿った固まりのフケがでやすい方の頭皮は、皮脂分泌が多い脂性肌で、頭皮がべたつきやすく髪がペタッとなりやすい方が多いです。

頭皮には、髪の毛が約10万本生えており、一本一本が皮膚の中にある毛包という部分に包まれいます。
そして、毛包には脂腺が付随しています。
という事は、毛髪の数だけ脂腺があると言う事です。
頭皮は体の中で特に脂腺が多い部分でもあります。

この脂腺からでる皮脂は、皮膚に存在する常在細菌によって分解され汗と混じり皮脂膜を作ります。 この皮脂膜は髪を保護する目的なので大切なものです。

しかし、洗髪がきちんとされていないと、皮脂が紫外線によって化学変化を起こし変性したり、常在細菌が増殖し、臭ったりかゆみがでたりします。

さらに悪化し頭皮が炎症を起こすと元の健康な状態に戻そうと頭皮のターンオーバー(生まれ変わり)のサイクルが早まります。
そうすると角質細胞は大きな固まり=フケとなって剥がれ落ちるのです。

脂漏性のフケ症の対策法

まず、大切なのが頭皮を清潔に保つ事です。
フケがでると、抜け毛を気にして髪を洗わない方が多いのですが、不潔にしていると、フケがますます増え抜け毛も増える原因となります。
必ず毎日夜に洗髪するようにしましょう。そして、必ずドライヤーで頭皮を乾かす事!

頭皮が湿ったままで寝ると常在細菌が繁殖する原因となりますので気をつけましょう。
また、フケがひどい方は、ジンクピリチオンやピロクトンオラミン、抗真菌剤の入ったシャンプー剤を使用してみるとよいでしょう。

これらの成分には、常在細菌、マラセチアの繁殖を抑える効果があります。
食生活では、脂こい食事は控えビタミン豊富な野菜を沢山摂取するようにしましょう。ストレスや睡眠不足も皮脂分泌を過剰にするので、質のよい睡眠をとるように心がけましょう。

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